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2009-09-20

モンゴル編2

翌朝

ドライバー、ボルドさんのランクルでゴビ砂漠に向けて出発した。

2時間もすると、舗装された道は無くなり

そこは見たこともないぐらい遠く広く360度の大草原が目に飛び込んだ。

雲の影がゆっくりと大草原を泳ぎ映る。

冬が近いせいか大草原の色は緑だけでなく

赤や黄色、茶色、 けして1色では表わせない。

海を見るより遠い地平線の彼方まで続き見える

その世界は一言、

地球を感じた。

このひと時だけでモンゴルに来て良かったと大満足に浸った。

たまに見える5?、10?ぐらいか、遠くに見えるゲルや横切る山羊や羊、馬、ラクダの群れにテンションが上がる。

車を止めラクダに近づくと、逃げることなく触らせてくれた。

遊牧民が馬に乗り家畜を追い込み、馬のたてる砂埃に惚れ惚れし、

大草原はいつまでも俺達を飽きさせなかった。

ただ、道は悪く、13時間もの移動で小さい町に着く頃にはタンコブが2つできた。

その晩

順調に思えたこの旅に悪雲が立ち込めたのだ。
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