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2011-04-26

ホンジュラス編 最終章


チカを見送るのは今までには無かった。。

チカ達を乗せたバスはあっという間に視界から消えて行った。

(さぁ、気を張って旅するか。。)


俺達はホンジュラスの首都、テグシガルパを目指す。


バスの窓から見る景色は緑があるものの、

そう目新しくは無く、ほとんど寝ていた。


赤道に向かっているせいか、だいぶ暑くなってきている。

首都テグシガルパに着くころにはもう夜になっていた。


バスターミナルからすぐにタクシーを拾い、安宿にむかう。

(うーん、大分、町は汚いし、治安が悪そうだ。。。)


トシ君もそれを感じたようだ、

トシ「なんか怖そうだなぁ、外にでたくねーー!」

確かに。。出たくない雰囲気である。


でも腹が減っては戦はできぬ。

カメラやパスポートなど部屋に置き外に出る。


ホンジュラス名物料理、

ピンチョという串焼き肉の屋台をみつけ、飯を済ませた。

まぁ、味はそこそこってところか、商店で酒でも買って今日は寝ようか。


商店でいかにもっていう兄ちゃんに英語で話しかけられた。

こわもて兄ちゃん「その酒はまずいぜ!よくないぜ!!」

よく見ると墨の入った腕にいくつもの注射の跡がある。


少し話した最後にその兄ちゃんは

「この町は気をつけな。。!」と言い残し去って行った。

(明日、町を観光してさっさとでるか。。)

トシ君も同じ考えのようだ。。



トシ君の早起きの習慣のせいか朝7時位から行動し始めた。

テグシガルパの見所は町の中心にある教会ぐらいなものだ。


途中にでかい市場に立ち寄り地元料理を食べる、

SAM_0342.jpg 30リンピーラ(約120円)でご飯が食べれる。


魚がたくさん売っていて活気もある。

SAM_0339.jpg 新鮮で美味しそう!


教会周りの街並みは俺たちが泊まっている宿辺りとは全然別物であった。

どうやら旧市街と新市街と別れているようだ。


SAM_0362.jpg 新市街では音楽をしてる人たちがいる。


SAM_0355.jpg 順番待ちのタクシーの運ちゃんはエンジンかけずに手押し。


SAM_0376.jpg 旧市街はインドのデリーのよう。




教会も見終え、広場に行くと道路の向こうからポリスが俺達を呼んでいる。

(なんだ??なんだ?)

パスポートを見せろと言っている。

観光客が珍しいのか、そういえば観光客は1人もみてないな。。

(あ。。しまった、昨日パスポートを部屋に置いたままだ!)

トシ君が見せ、おれは宿に置いてあると言った。

めんどくさいことになりそうだった、

ポリスは手錠を取り出し無いなら逮捕だ的なリアクションをしてる。

そんなこと聞いたことないが、持ってない俺が悪い。

ちょうど何か悪いことをした2人組が、

手錠を掛けられポリスカーに乗せられている。

ポリスはお前もあいつらと一緒だと言っている。

(賄賂が欲しいのだろうか。。それとも本当にピンチ?!)

ポリスのスペイン語がいまいち分からない、

たまにポリス同士がふざけあって突き飛ばしたりしている。

子供がそのままポリスになってしまった様に思えた。

1人の外人が道を尋ねてきた、

ポリスは親切に道を教えている。

(悪そうなポリスではなさそうだ。。)

俺はパスポートが見たいなら一緒に宿に行こうと言うが、

ポリスはここが持ち場で離れられなようだ。

最初は5、6人いたポリスもさっき捕まえた奴等のせいで忙しそうである。

(あの2人組はいったい何をやらかしたのだろう。。)

1人のポリスが俺達を監視している。

たまに話し掛けてくる言葉に、お金という言葉があった。

間違いなく賄賂欲しさに俺を引き留めているようだった。


もちろん、1円も払う気などない。


1時間位経ってボスらしきポリスが戻ってきて、

いきなり握手を求めてきた、

どうやら見逃してくれるようだ。

めんどくさかったら賄賂を払えばいいものだが、

俺達は観光も終えてたし、

まぁ、暇は暇だったから、いい経験をしたと事なき終えた。

その後、美術館に行き宿に戻り、ちゃんとパスポートを持ち町にいくと。。


あ!! 偶然、またあのポリスを遭遇した。


ポリス達は笑顔で俺達に寄ってきた、

俺は自慢げにパスポートを開き見せようとすると。。。


ええぇ??! 

ポリス達は「ノーノー!ノープログレマー!!」

え?見ないの??


なんとその後も偶然に街中でそのポリス達と出会い、もう笑ったよね。


最後はバイバイってポリス達めちゃ手振ってたなー。

そんな思い出しか残らなかったホンジュラスの首都を出て、


俺達は次の国、ニカラグアを目指す。
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2011-04-21

ホンジュラス編 1 INウティラ島


カリビアンブルーってエンヤの曲、


俺がこの世で1番好きな曲。


俺達はカリブ海を目指した。


アンティグアからバスを乗り継ぎ18時間、

ラセイバという町に夜に着いた。

バスを降りるとタクシーの呼び込みがやってくる、

様子がおかしい男が話しかけてくるが何を言ってるか分からない。

タクシーのドライバーは頭に指をさし

クルクルと回す、

(相手にするなってことか。。)


夜にバスで着いて、その場所がどこか分からないなら、

中米、南米ではタクシーに乗る、

安全第一である。


翌日、船に乗り俺達はウティラ島を目指した。

船は揺れに揺れた。

あ、青い!

海が青に変わってきた、島に着きそうだ。

それにしても1時間が長く感じた。

(うぅ、、気持ち悪い。。)


SAM_0318.jpg ウティラ島の船着き場。


SAM_0319.jpg 犬と泳いでる人がいた!



サトシーニョ(さとし君)の目的は、

ここカリブ海でダイビングをすることであった。

俺達はスノーケルで十分と思っていた。

が、、今までダイビングに手は出さないでおこうと守り続けていた

封印が遂に解かれるのだ。


体験ダイビング(2回潜れる)が70US$、

宿が1日無料、なんといっても久しぶりに見る海の青さにやられた。


前日にダイビングに関する講習を受け、

いざカリブ海に!


P4081331.jpg 初挑戦!



イントラの人が「簡単、簡単!心配ない」

って言っていたが大丈夫なのだろうか。。

口に付けるやつとかマスクに水が入ったりとか、


不安は海に入って一気に吹っ飛んだ。



青い。


魚は優雅に泳いでいるが、その世界は静かに静かに存在する。

P4081335.jpg 1本目はちょっと緊張したなー。


P4081341.jpg 2本目はだいぶ慣れてもう夢中。


海の世界は本当に透明で青くて、1つの違う世界であるのだ。

P4081367.jpg 葉っぱのような珊瑚。


今まで手を出さなかったのは、

きっとハマってしまうだろうと予想してたし、お金がかかるからだ。

(こりゃぁ、はまるわ。。)


P4081371.jpg 45分間(1本)があっという間だった!



一瞬、オープンでも取ってもいいかなと思ったが、踏みとどまった。

また次の機会があれば考えようと思う。


毎日、海で泳ぎ、飛び込みしたり海を満喫した。


P1040121.jpg 島の反対側にあるパンプキンビーチ、意外に面白かった!



SAM_0325.jpg 宿から10分ぐらいでシャレ乙ビーチ。

P1040086.jpg スノーケルでもたくさんの魚がいた。





そろそろゆっくりすることも出来なくなるだろう。


明日の船に乗ったら仲間と別行動となる。


P1040092.jpg 仲間との別れがくる。



俺とトシ君は中米を駆け抜けパナマを目指し、

チカとサトシーニョはメキシコに戻り、キューバを目指す。


計3年以上、旅をしているがチカと離れるのは珍しい事である。

キューバも捨てがたがったが、


中米の国、ニカラグア、コスタリカ、パナマ。


未知で興味深い国を流れていく。


お互い何事もなくコロンビア辺りで再会しよう!


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