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2013-04-01

日本 沖縄編 1


那覇で有名な月光荘に向かった。
(きっと面白い出会いがあるはずだ。。!)


近くでの音楽イベントに顔を出すと、、

(お、おぉぉ!! さ、侍っ!!)



なんと髷を結ってる男がいるっ!!!


オーストラリアで侍鈴木と過ごしていたが、沖縄にも侍が!



早速話しかけてみる、



沖縄の侍「あ~さちおちゃんね~元気してた??」


侍鈴木の知り合いであった。



髷を結ってる人は日本で3人しかいないと聞いていたが、


偶然にも2人目に出会ったのだ。


次の日、月光荘でゆっくりしていると、



いきなり俺の元に1人の男が走ってやってきた。





謎の男「あ、あの上に置いてある炎剣って君の?」


俺「うん、始めたばかりなんよ~」



ひー君と名乗る彼は俺のファイヤーソードを舐めるように見入っていた。


ひー君「こんな凄い出来の炎剣はみたことないよ、欲しいなぁ~」


ひー君「今夜、一緒にバスキングしようよ!」



奥さんのちなっちゃんを紹介してくれた、



背には2人の子、1歳になる炎(ほう)君が泣いていた。



音を奏でる、ちなっちゃん。


笛や電子サックス、スピーカー、装備は完璧だ!
(生音かぁ!楽しみだ。。)



そして、もう1人アメリカ人女性、ブリタニーとも知り合い、


さっき知り合ったばかりの4人組バスキング生活が沖縄で始まった。


ひー君の巧さ、ちなっちゃんの生音にはびっくりした。




構成はひー君のロングスタッフから始まり、そしてダブルスタッフ、


その火を俺とブリタニーがポイで引き続き、


後からひー君もポイで加わり3人で魅せる。



最後にはひー君の火吹き、そして火を食べるという締め。



火を食べる人がいるのは知っていたが、目の前で見るインパクトは凄かった。



ブリタニーはアメリカ全土でバスキングをしてきた強者で、


女の子でこんな上手い子は初めてで、俺も負けてはいられない。




那覇では国際通り、北谷に遠征、色んな場所でバスキングをした。



昼間はミーティングをし、ポイでの2人、3人の合体技を考え、


時には警察も呼ばれもしたが、どんどんいいものを見せる事ができた。



カゴの中にはお札も結構あり、いい時は1回で1万円近くにもなった。


皆と別れが近づいた。



俺「ひー君のダブルスタッフって綺麗よなぁ~」


俺は心底、ひー君のダブルスタッフの火が好きになっていた。



ひー君「なべちゃん、このダブルスタッフあげるよ!!」


俺「いやっ、そんな悪いって!」


ひー君「なべちゃん、一緒に回してくれてありがとう、あげるよ!」



今まで色んな火使いに出会ってきたが、ひー君は特別なものがあった。



彼から火を奪ってしまったら、彼は死んでしまうと思った。



それほど、ひー君にとって火とは全てなんだなって。



俺「俺はさぼりだけど、ゆっくりやっていくよ!ありがとう!!」



俺は、ひー君のダブルスタッフを譲り受けた。



ひー君と、ちなっちゃんと、炎君ファミリーは春から旅に出る。


オランダまでバスキングしながら流れていくみたいだ。


火と音と共に素晴らしい旅になることを祈ってるよ、




本当にありがとう。




沖縄にきて、新たにダブルスタッフを手に入れた。


それは運命だったのか、神のみぞ知る事だが、


ポイ、ファイヤーソード、ダブルスタッフ。



ゆっくり、楽しく、一生付き合っていこうと思う。



俺は無料のキャンプ場があるという、


久米島行きのフェリーに飛び乗った。



久米島で信じられない出来事が起こるのであった。。。










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