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2013-02-16

オーストラリア 8 バイロンベイ最終章



いきなりの警察の持ち物検査、


しまった、、うかつにもパスポートを持っていない!



自分達のブッシュキャンプの場を警察に踏み荒らされる事となってしまった。


警察は念入りにバックパックを漁り見ていった。



警察「ミスターワタナベ、この場所から近いうち出て行くんだぞ!」


俺「はい、近いうちに。。」



バイロンでは大きく2箇所、ブッシュキャンプしてる人達がいた。



別のブッシュキャンプ場にレンジャーが一斉捜査。



ブッシュキャンプしてた全員追い出されたという噂を耳にした、

(俺達の場所も時間の問題だなぁ。。。)



そんな中、仲間との別れがやってきた、


ユウスケ君が日本に帰っていった。


ユウスケ君のテントだけがブッシュマンズキャンプに残った。


1人減るとやっぱり賑やかさが変わってくる。



侍「聞き上手のユウスケがいないとなんかなぁ。。」

(確かにユウスケ君が侍の話を1番聞いていたなぁ。。)



おけいはんの帰国も近づいていた。



仲間の別れと共に、

このバイロンでのブッシュキャンプ生活も終わりが近づいていた。




朝の8時くらいだった、


警察の手はとうとう俺達のブッシュマンズキャンプに伸びてきた。



警察は問答無用、事務的にキップを切った、



110$



侍は昼間から焚き火を始め、そのキップを燃やしてた。

(ここもまた離れていかなければならない。。)




侍が最後、オリジナルソング、キャンプを歌った。


俺達はただ黙って聞いた。



今までで1番心に沁みたキャンプ。



いつまでも同じ場所には居続ける事はできない、それが旅なんだ。



今思えば、キャンプ聞いたのがこれが最後だったな。。



最後のキャンプ聞き、侍と国くんがバスまで見送ってくれた。



おけいはんがゴールドコーストから日本に帰るのを見送った。



1ヶ月近く一緒にいたメンバーがバラバラになった。



何かポカンと悲しくなった、



ビーチの目の前で野宿、火を囲み、歌い、食い、笑う。


ここバイロンベイで過ごした日々は決して夢じゃなく現実だったんだ。



俺はオーストラリア最終地となる、シドニーに向かった。

(きっと侍もシドニーに向かってるはずだ。。)



もうブッシュキャンプはすることはないだろうが、


侍にまた会えるって思うと少し悲しくなった心が弾んだ。








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