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2009-10-18

モンゴル?内モンゴル

モンゴル最後の食事はロシア料理であった。

羊が嫌いになり、大草原を馬で駆け地球の星空に出会った、

隕石に後ろ髪惹かれつつモンゴルとサヨナラだ。

北京に戻るつもりだったが、中国の内モンゴル自冶区に舵をとった、

もう一つのモンゴルも見てみたくなったのだ、先を気分気ままに進めていく

これが俺達の旅のスタイルにしていきたい。

中国の国境、エレンホトから内モンゴルの町フフホトに経由していった。

電車では常に熱湯が手に入るため、給湯機にはいつも行列。

20時間も越える電車の中での食事は皆、カップ麺なのだ。

便所はモンゴル経由だとロシア式で便座がないから空気椅子で用を足す。

国境をこえ、内モンゴルに入っていく。

大草原はそこそこあるものの、ゲルは見当たらず、

そのうちに大草原は開墾されモンゴルとは程遠い景色であった。
(モンゴルでは畑を見なかったな。。)

25時間の移動で疲れと空腹はMAXであった。

モンゴルの宿で知り合った、もんちゃんと3人で駅の近くの宿に交渉の末、15元(210円)でまとまった。

即、中国料理を堪能した。

やっぱり中華は美味しい、食の重要さを本当に感じた。

宿に戻ると突然警察が俺達の部屋に入ってきた、

ここから大変な事になったのだ。

なにやら部屋を移れと言っている、

その警察は酔っていて上着は制服を着ているものの下はGパンで警察すらも怪しい。

初めは賄賂をよこせ的な感じがして、緊張した空気が流れた。

その宿の宿泊費を返してもらい、ご飯は食べたものの一息もつけずまた、宿探しとなった。

2軒3軒まわるものの「リーベン」(日本人)と聞いただけで泊まらせてくれないのだ。

最初から日本人だけど泊まれるかと確認して大丈夫と言ってくれても

後々に出て行ってくれとなる。

気が付いたのだが、フロントで必ず電話をするのだ、

あの電話の先の秘密組織が俺達を泊まらせないと影で暗躍しているに違いない。

もう5軒はまわった、2時間は探し、夜11時も廻ってる、

なにがなんだか分からなくなってきた。

2年前に旅をしてたときの宿ガイドを持っていた、YHA(ユースホステル)に行くしかない。

YHAが無理なら駅で野宿しようと3人で決めた。

かなり遠い為、TAXIで向かった、本当はこんな深夜に乗りたくないところである。

YHAに着くと無事泊まれそうであった、フロントの人は秘密組織に電話しないので安心したものの

いつ部屋を出て行ってくれと言われるか気が気でない夜だった。

シャワーを浴びた後、ご飯の後に買った冷えひえのビールは

ぬるくなっていたものの疲れた体に染み渡った。
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No title

内モンゴルへいっていた学生ツアーの春菜です。燕京号では、ありがとうございました!!!

外モンゴルの景色はどんな感じだったんでしょうか?
フフホトはすごい都会で車の量も激しかったですね!草原は、360度大パノラマの場所もあれば、畑もありました。
畑近くに暮らす人に話をきくと、その辺りは漢民族の村らしく農作物で生活をしているようです。

外モンゴルはいまだに移動生活をしているひとが大半ですか??

また会って話したいです。どっかの国で再会しましょう!
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