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2009-10-19

西安編

電車の寝台が3段に変わった、3段の一番上が値段が安い。(もちろん上)

ベットの幅は狭く、体の横にペットボトル1本置くと邪魔なくらいな狭さで

座ると頭が天井に当たるぐらい狭い。

西安まで20時間ちかくかかるので電車の中では暇であった。

小説を読んだり、外の景色を見たり、甘栗食ったり、カップ麺食ったり、寝たり。

甘栗をいかに栗を傷つけずにうまく剥くかを極めようとしたが無理だった。
(薄皮が。。。)

カップ麺はたくさん種類があり、どんどん開拓中である。

買う決め手はやはりパッケージである、

好!弾麺!黄金小麦!口福!とか漢字を見て適当に買うのだ。

値段はスーパーカップ1、5倍サイズのもので大体40円くらいである。

お奨めは今麦郎。
(蓋の真ん中にドーンと今麦郎と書いてあって箸で麺をグイっと持ち上げてる絵のやつ)

味もかなり種類があるので、そのうち1番を決めたい。

シルクロードの出発点の古都、西安(シーアン)の駅を出ると目の前に城壁が立ちはだかった。

西安の町は城壁に囲まれていて、いくつかの門から車が行き来しているのだ。

城壁を通ると繁華街があり、車もバスも多く、都会であった。

目を引く食べ物屋ばかりですぐに楽しみになってくる。

宿もすぐに決まり食に走った。

刀削麺、坦坦麺、蘭州麺、麺物は種類も多く安いし美味しい!

チャーハンは少し脂っこいがそのパラパラ感は日本でもなかなか出会えない美味さ。

お客が多いお店を選んで入るとハズレは少ない。

特に西安では観光するつもりではなかったが、青龍寺を見にいった。


ー青龍寺ー 空海が遣唐使でやってきた時にこの寺で弟子入りし学び日本で真言宗を開祖した


入り口で無料で日本語ガイドが付き添ってくれ空海の歴史を学んだ。

ここで一期一会という言葉が生まれたらしい。

ガイドも「私と貴方達に会ったこの今も一期一会でしょう」と言って

兵馬俑には行きましたか?と聞いてきた。

俺達「いや、行ってません、多分行きません」

ガイド「え??! なんで行かないのですか?」
    
    「なぜ西安に来たのですか?」
     
    「もう西安には来ないでしょう?」

連続の問いと突込みに、

お、ぉ、、確かにもう来ないかもなーやけに日本語うまいな、というより

行かない俺達が間違ってるようにも思え明日行くことにした。

ー兵馬俑ー 35年前に井戸を掘ってた農民が偶然発見した、
        始皇帝の陵墓を守る為に兵士や軍馬の等身大の
        素焼き陶器がずらっと並んでいて、
        発掘現場そのまま博物館としている。(参考はハムナプトラ3)


一つ一つ違う表情や保存状態が良く確かに見て損はないが、博物館の建物が体育館みたいで

中国のセンスの無さが際立った感があった。

ガイドから教えてもらった名店、西安で1番有名な西安餃子を食べにいった。

千年の味と賞賛されているらしく期待して店をくぐると、色んな動物やら飾りやらの

餃子が飾ってあり、どうも食べるには忍びない。

普通の餃子を頼んだら、かなりの美味しさで千年の味というのも頷けた。

そして西安で食べた果物が美味しかった。

神戸?天津の船で出会ったおおみっちゃんが、「トルファンの果物は1番!」

と言っていたのを思い出した。

トルファンか、、

未開の土地、ウイグル自治区。

注射針事件も起こったばかりで治安も良くないのだろうか、、

おおみっちゃんが「あのハミ瓜が美味いんだよな?」と思い出しながら頬が揺るんだ

あの笑顔が本当に美味しさが伝わったなー。。。

果物を食べるだけの為に旅の舵を変えるのも有りかなと、

そんな旅もいいかなとトルファンを目指すことになった。
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