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2009-12-29

ネパールの生活編 1

久し振りの新しい国、ネパールの生活にも馴染み始めていた。

いつ歩いてもカトマンドゥ(ネパールの首都)の町は

お祭りのような七夕のような飾りが賑やかな町である。

ネパール人は明るくよく話し掛けてくるのだ。

「友達、お店を見ていかない?」 「元気?」 「日本人ですか?」

とにかく話し掛けてくる。 町がゴミゴミしているから人と距離が近い。

トレッキングの誘いから悪い誘いまで様々である。

そんな中、毎日欠かさず話しかけてくる人と仲良くなっていくのだ。

俺が仲良くなったのは最初の宿を紹介してくれた佐藤浩市似の男だ。

佐藤浩市を情けなくした感じで、

毎日会えば「おー友達!トレッキング行かないのか?」と言ってくる

悪い奴じゃない。

(んん?っていうか。。浩市。。おまえその腹でトレッキング出来るのか??)

そう頭で思いながら適当に誤魔化す。

浩市はちょっとしょんぼりして去っていくのだ。

カトマンドゥは広いようで狭い町に思えてくる町であった。

佐藤浩市がいつも居る辺りを通れば浩市に会ってこんな会話をするのだ。

ライ君もまた友達ができていた。

木で作ったバイオリンみたいな楽器を奏でる友達だ。

その音色はいつ聞いても素敵である。

数日経つとライ君の持つ腕時計に友達は興味を示し始め

何故か2人はいつか物々交換の約束をしていた。

ライ君はその友達がいつも居る辺りを通ると「友達居るかな。。」

と呟くようになり、いつしか俺も浩市やライ君の友達も気になる生活になっていた。。
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