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2009-12-29

ネパール生活編 2

ネパールでの生活で欠かせないのがチャイである。

そこら辺の裏路地に入ったりすると、(お、こんな所にもチャイ屋か。。)

町中にチャイ屋があるのだ。

色んなチャイ屋に行き、自分達のチャイ屋を決めるのだ。

そんな中、俺達のチャイ屋が決まった。

変わった小屋のようなチャイ屋で、レンガ作りであり床もガタガタなレンガである。

地面にチャイを置くと斜めになる。

道路側が鉄格子になっている為

通る人達が中からは丸見えなのだが外からは暗い為かあまりみえなそうである。

お父さんがチャイを作っていたり、お母さんだったり娘が作っていたりする。

「カシャカシャ、、」とガソリンバーナーのノズルをピストン運動をさせ

火を強くしミルクを沸騰させその中に茶っ葉を投げ込み砂糖も投げ込む。

(こんなに煮込むのか。。。)

想像以上にグラグラと煮込むのだ。

そして網にチャイを通し、グラスに注ぎ込む。

うまい!

お父さんの味は最高である。

後で分かったのは、作り手で味が変わってくるということだ。

お父さんの味とお母さんの味でも若干の味の違いがあるのだ。

シナモンやジンジャー(生姜)の量、砂糖の量でも味は変わってくる。

まぁ、誰が作っても美味しいのだが。

ある日ふと気がついたのだが、スズメがたまにチャイ屋の中に入ってくるのだが、

チャイ屋の中の隅に祀られている赤鬼の口にキスをしている風に見えた。

(いや、違う! 何かを食べている!!)

赤鬼の口に小麦粉を捏ねたものが付いていた。

たまにお母さんが赤鬼の横にある鈴を鳴らし御香を立てる。

(朝一番できっと口に付けるのだろうな。。)

そんな光景の中に飲むチャイがまた美味しいのだった。。
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