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2010-03-04

ポカラ?チトワン?ルンビニ編

俺達はポカッとしていた。

ここポカラという町は何があるわけでもなかった。

デカイ湖の前に広がる町で、

8000m級のアンナプルナ山群が宿の屋上から見えた。

人も少なく、このポカラに休息しにきたのだ。

あの辛かったトレッキングや食中毒事件もここでリラックスする事で忘れられそうだ。

屋上で毎日ポイをまわしている、2連ポイも始まっている。
IMG_0006.jpg

確実に伸びている。ポイが最近すごくいい!

火も付け出していた。モンゴル・中国でなかった灯油がネパールでは簡単に手に入るからだ。

そんな中、ポカラで年末年始を迎える事になりそうだった。

ポカラの年末はメインストリートが歩行者天国になり、お祭り騒ぎだった。

昼間、路上パフォーマンスをしているのを見た。

(これはいけるかも。。)

30日の夜、路上でファイヤーパフォーマンスをやることにした。

年末のポカラはそれは人が多かった。

いろんな村からも人達が集まっている。

普段の10倍以上の人達でポカラは盛りに盛り上がっていた。

チカが回し、次に俺が回した。

いつの間にかに100人以上の人だかりが出来た。

ネパールの人達はノリが良く、変なタイミングで大拍手が沸き起こったり

アンコールまで要求してきた。

ちょっと緊張して、まぁまぁのポイだったけど、すごく楽しめた。

スーツケースの中にはお金がいっぱい入っていた。

その中に飴玉が2つ入っていたのが可愛くて嬉しかった。

「明日もやってねー」と言われ、確かな手ごたえを感じ、大晦日も路上でやることにした。

大晦日はライ君も加わり、3人で路上パフォーマンスをした。

今日は落ち着いて火を回す事が出来た。

3人で何回か回し、毎回100人以上集め、大盛況であった。

下手な言葉でも、皆お金を入れてくれる。

でもやっぱり最後に一言、

集まってくれた人達にうまく英語で言えるようになるのが今後の課題であった。

気が付くとアンコールを回してる間に年が明けていた。

大晦日のスーツケースの中はほぼ満タンに埋まり、素直にうれしかった。

今回この旅は本格的にポイをする為にアンプ(3キロ)を持ってきたが、

やっと活躍する場が出来て良かった。

まだパフォーマンスも始まったばかりだが、出だし好調である。

ポカラで年が明け、チトワンという町に移動し、サファリツアーに参加する事にした。

ジープサファリでサイの親子やサルや孔雀、色々な動物に遭遇した。
P1061353.jpg

川では象に乗ると、鼻から水を吸い込み背中に乗ってる俺達に鼻シャワーで歓迎してくれた。
IMG_0151.jpg

カヌーに乗ってるときだった。

鷹が蛇を掴み、大空に舞っていった時は、思わず声をあげた。

チトワンは世界遺産になっており、多くはないが、野生の動物に出会う事が出来た。

このチトワンにきてしまったお陰で、アフリカへの意識が高まった。

そして俺達はブッダ生誕の地ルンビ二にチトワンから流れた。

この町も世界遺産であり、ブッダが産まれたとされる菩提樹には沢山の巡礼者が訪れていた。
P1081594.jpg

その菩提樹のまわりに芝生があり、他とは違う神秘的な雰囲気に酔いしれ、芝に横になった。

草の匂いより香の香りが漂う中の昼寝は格別だった。

そしていろんな国の寺を観光し、俺達は再びカトマンドゥを目指した。

そう、インドビザを申請して、とうとうインドが近くなってきたのだ。

俺達の旅はインドまでは決まっているが、その先がまだ決まっていない。

南米にお金があるうちに駒を進めるか、それとも中東か迷うところである。

とりあえずインドでサイババに会いに行こうかな。
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