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2010-03-27

インド コルカタ編 

このコルカタに来たのは古典音楽祭を見るために足を運んだのだ。

それを教えてくれた、

たけのりカップルが泊まると言っていた宿に着くと

宿は満室であった。

隣のパラゴンという宿を尋ねると、ちょうどみんなが居るでないか。

さとこちゃんや、かんたさん。ネパールで沢山遊んだメンバーが勢ぞろいであった。

丁度部屋も空いていて、70年代からあるといわれる、伝説の宿パラゴンに泊まることにした。

まぁ伝説と言われるだけあり、人の多さは半端なかった。

部屋は牢獄のようでそう褒めたもんじゃない。

その日は他の客達が夜中2時くらいまで騒ぎまくっていて、

しまいに日本人がいまいちギターで尾崎豊を歌いだした時には

切れそうになり、次の日には宿を移った。

正直移動続きで体が疲れていた。

丁度今の時期はどの宿もいっぱいであったが、

運良く移ったアショックという宿は1泊500円(2人で)マンションの4階が全部宿になっていた。

フロントの男がお笑い芸人みたいで、

チェックインすると、すぐに部屋に現れ「ホットシャワー今いるか?」と言ってきた。

インドでは水シャワーが当たり前で、バケツにお湯を入れてくれるらしい。

俺 「じゃあ2バケツちょうだい」というと

フロントの男 「じゃ10ルピー頂戴」と言ってきた。

は、確か。。。

値段交渉したときにバケツ1杯10ルピーと言って来て「何言ってんだ。1杯くらいおまけしろ」

と言って、おまけにしたはずだが。。。

このバケツじゃ俺達は2人だし、2杯必要である。

今、彼は2杯なら1杯分は無料だけど、2杯なら10ルピー(20円)をくれと言っている。

しっかりしている。

俺 「2杯無料にしてよ!」

フロントの男 「だめよー。1杯はただ。もう1杯は10ルピー!!」

そんなやりとりをしている時の彼には嫌な感じは全然感じられず、

むしろこの10ルピーを手に入れるための必死さを感じた。

俺 「払おっか」

チカ 「そやな」

10ルピーを渡すと、そのお札をオデコに当てながら、子供のように喜び、

回転しながら部屋を出て行った。

俺 「10ルピーですんごい喜んだなぁ!!」

チカ 「ほんま、子供みたいやったなぁ」

インド人の素直なかわいさと10ルピーの価値を知った。

コルカタの町のマップを見ていると、マクドナルドが載っているじゃないか!!

早速行って見ることにした。

(おーインドでも変わらないなぁ!!)

店員とお客がインド人なだけで、店はまったくもって同じであった。

ただ、ハンバーガーのメニューはチキン系とベジタブル、フィレオフィッシュしかないようだ。

ん!!

(チキンマハラジャマック?!)

名前だけでそれを注文してみた。

チキンマハラジャマックバリューセットで130ルピー(260円)

少々するが、食べ物にはそこでしか食べれないもの、本当に食べたいものにはお金は使うよ。

味はカレー味のチキンビックマックと言おうか。

次頼むか?と聞かれたら正直頼まないかな。

マクドナルドを出た俺達は調子に乗ってソフトクリーム屋に行った。

アイスの部分にマーブルチョコとかクッキーとかトッピングできるお店だった。

店員はダルそうに注文を聞いてきた。

久し振りに都会に出てきた田舎者状態である、

なかなか注文が決まらず店員は更にダルそうであった。

俺もチカもソフトクリームを口にした瞬間「美味しい?!!」

凄く贅沢な感じがする。

値段は40円、安くはない。

ソフトクリーム片手に交差点を渡り歩くと後ろから誰かが呼んできた。

(ん、、さっきの店員か?!)

店員「おつり!おつり!!」

チカがさっき払った後、

俺達はソフトクリームの美味さに興奮しすぎておつりを貰うのを忘れていたのだ!

インド。。。

インド人優しいじゃん!! 

インドが俺達にはいい感じで始まったような、確かな何かを感じた。

まだその時は今から始まる激動のインドになるとは思いもしなかった。。。。。


IMG_0345.jpg    フレッシュジュース屋で働く子供



IMG_0356.jpg  チョークで地面に絵を書き生きている子供




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