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2010-04-11

インド バラナシ編 1


ブッタガヤを後にした俺達はバスで高速道路を走っていた。

菜の花畑が広がっていてインドにこんな景色があるのだと眺めていた。

(おひたしで食べたら美味しいんだよな?)

バスがガンジス河をまたぐ橋を走った。

初めてみるガンガー(ガンジス河)の水面はキラキラしていた。

俺達はヒンドゥー教の最大の聖地、バラーナスにやってきた。

バラナシ(バラーナス)はインドで1番聞く町だ。

噂は本当なのだろうか? ガンジス河では死体が流れていたりするのだろうか?

昔、友達が言っていた。

そこら辺の路地で人が死んでいた話しを今でも覚えている。

インドとはそういう国だと思っていた。

しかしインドに来てみるとまったくイメージしていたのと違うのが現状だった。

このバラナシで答えが出るんじゃないか、そう期待も込められていた。

何かがこのバラナシで起こったり感じたりできるんじゃないかと。


これから起こる人生最大のピンチをまだ知らずに。。


バラナシの町は迷路のようだった。

俺には空気の流れが澱んでいるように感じて少しカオサン(タイの繁華街)を思い出した。

いやに話し掛けてくる町だった、

初めてのバラナシは地理感がまったく無く、変な男の案内に着いて行かざるを得なかった。

今月は大きな祭りが2つあるせいか、宿はどこも一杯であった。

有名な久美子ハウス(日本人宿)の隣のヨギニゲストハウスに尋ねた。

スタッフがマットレスを運んできた。

(え?この部屋?!)

地面にマットレスだけが置いてある部屋だった。

交渉して1泊80円。

明日には移ろうと、とりあえずここに泊まる事にした。

夜中の2時くらいに「なべちゃん起きて!!起きて!」とチカが起こしてきた。

ゴソゴソと俺達のバックパックの辺りで音を立てている!!

(何だ?! 何が居るんだ??!)

恐る恐る、バックパックを退けるとドブネズミが動き鈍く部屋を走り廻った。

(明日、絶対に宿を移ろう。。。。はぁ、ねむた。。)

翌朝から宿探しとなった。

ガンガー沿いを歩いていくと幾つものガートがあった。

バシバシっと洗濯物を石に当てて洗濯をしている人、
IMG_0388.jpg

若者がバタフライを泳ぐように沐浴をしている。

跳ねる水が琥珀色にみえた。

笛を売っている人、遊んでいる子供達。

(あ、魚が跳ねた!)

対岸に船で渡れそうだった。(なるほど、あっちからは景色はよさそうだなー)
IMG_0393.jpg

俺達は上流に向かって歩いた、上流の方が住みやすいと聞いていたからである。

約1ヶ月滞在予定だから良い宿を探したい。

10件ぐらい宿を回り宿が決まった。
IMG_0389.jpg

汗だくになった、夏が目の前にきている。

オートリクシャに乗りヨギニゲストハウスに荷物を取りに行った。

その時に起こったのだ。

人生最大のピンチが。。。。
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