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2010-04-16

インド バラナシ編 4


織田信長の影武者のような顔をしている岡ちゃん。

チャイ屋で話したのが彼の好奇心をそそったのか、

軽く「こんど部屋に遊びにきなよ!」と言ったら本当に遊びに現れた。

遊びに来たものの、明日バラナシを去ると言っている岡ちゃん。

バラナシの後、タージマハールを見て砂漠に行って日本に帰る予定らしい。

「近い内にガートで火つけるのに、岡ちゃんに見せたかったなぁー」

この言葉が岡ちゃんの進路を大きく変えた。

全ての列車などの予約や予定をキャンセルしてバラナシに残る事を選んだ。

そんな岡ちゃんに俺はポイを持たせて

「本気でやるなら火を付けるまで1週間で教えてあげるよ」と促した。

バラナシに居れるのも1週間が限界の岡ちゃん。

「ナベ君、俺やってみようかなー」軽い始まりだった。

今まで数人だけどポイを教えてきた誰より1番不器用な岡ちゃん。

俺も始めは不器用でダーウィンでユウキ君に弟子入りした時を思い出した。

俺「ど?う?ちょっと、ユウキ君!見て見て!出来てるっしょう!?」

ユウキ「ナベは、顔が変だから、駄目ー!!!」

もう、最初は下手だったなー。

俺「俺も始めは岡ちゃんと一緒で全然やったよー」

岡ちゃん「嘘やん!!」

毎日、ポイをした。

俺「岡ちゃん、俺、晩飯作ってくるわー呼びに来るから回しときー!」

岡ちゃん「ありがとう?ナベ君! 回してるよ?!!」

4人前作るくらいいつもの事だった。

美味しいって言われるのが好きだから料理をするのか、

美味しいものが好きで作れるから料理をするのか、きっと両方だと思う。

料理ってやっぱいいな!!

P2272448.jpg   スイカは1玉60円くらい。
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