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2010-05-26

インド ラジャスタン 編 (ジョードプル)


ダート道を走っていく。

砂埃が凄く、窓を閉めるにも暑すぎる。

すでにTシャツがビチョビチョだった。

空気が悪いのか、こんな砂漠を走ってるのに空はあんまり青くない。

(青い空がみたいな。。。。)

何℃あるのだろう?! 40℃近くなっている気がする。

バスは変な所で止まった。

ここがジョードプルらしい。

町の中心まではちょっと距離がありそうだった。

この町は通称ブルーシティと呼ばれるジョードプル。

砦の周りに町が広がっていた。

最近の宿決めは客引きで付いて行ってほぼ決まる。

ジョードプルの宿には驚いた。

200ルピー(400円)でこの豪華な部屋!!

ソファーがあり、家具があり、テーブルがあり、何より広い。

屋上に上ると砦が目の前にドーンと俺達を見下ろしてる。

(この宿。。めちゃいい!!)

インドで1番の宿にノミネートされた。

町を歩くと今日は何かのお祭りらしくオレンジジュースを無料で配っていた。

粉末を溶かしたチープな味で合成着色料の味は大人になっても大好き。

この町の名物のオムレツ屋が2軒ある。

みっちゃんは向かいのオジサンのオムレツサンドを頼み、

俺達は若い男のオムレツを頼んだ。

若オムレツ店員「あっちのおやじは俺の文句を毎日言ってやがるんだ!」

俺「ふーん。。」

お互い相手の店にお客が入るとチラリと見ては内心「くそっ!」と思っている様子である。

(どーでもいいから美味しいの出してくれよ。。)

オムレツサンドは両方とも美味しかった。(味の濃さが違う位)

仲の悪いどっちもどっちなオムレツ屋、自分で食べ比べて決めたらいいと思う。

翌日、砦に向かって歩いて行った。

その砦は500年の間、堕ちた事が無い歴史を持つ。

入り口の大きな門は直前に曲がっていて、相手の象の攻撃をさせなかった。

俺達はイヤホンを付け日本語ガイドを聴きながら砦を隈なく歩いた。

砦の最上部には大砲が設置してあり、闘いの名残があった。

そしてそこから町を一望すると青一色で納得のブルーシティであった。

宿に戻ると、オーナーは働き屋だった。

今晩は自慢のターリー(カレー)を食べてみなよと言ってくる。

部屋にご飯を運んでくれる程サービスもよい。

シェフの腕も良く、俺達は久し振りにビールも飲んだ。

部屋もサービスも味も最高であったが、夜はファンだけでは眠れないほど暑い。

次の移動で西の果てジャイサルメールに辿り着く。

こんなに暑い時に砂漠に行くことになろうとは。。
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