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2011-02-04

カジノINラスベガス編 2

メインストリートはキラキラとネオンの瞬きが俺達を包んだ。

「すげえぇー」

ポカーンと眺めながらぽてぽてと歩く。

RIMG0106.jpgエッフェル塔のホテル(カジノ)

世界中の建物がこのストリートに立ってる、そんな感じだ。

RIMG0062.jpg曲がってるホテル

RIMG0107.jpg凱旋門のホテル

あらゆるホテルにカジノがあるのだからびっくりだ。

そして簡単に入れてしまう気軽さ、敷居が低くて助かる。

俺達はPHと大きく看板を掲げたカジノに入った。

ハードロックカジノより客が多い、スロットも雰囲気も全然違う。

カジノによってここまで違うのか。。

なにより驚きなのが、テーブルのディーラーの恰好だ!

水着じゃない、、あれはまさしく下着の域だ。

黒いパンツはケツの割れ目に食い込んでいる。

ブラに収まりきらず胸もはちきれている。

まさしく、ラスベガス。

ここがラスベガスのカジノ。。。!

(はたして集中してプレイできるのだろうか???!)

ん?!

なにやら音楽が流れだしたとキョロキョロしていたら

セクシーな下着軍団が音楽に合わせながらカジノ内を踊り、ケツをフリフリしている!

なんだ?! この世界は?!

その下着軍団はあらゆるテーブルに現れては盛り上げていき、

ディーラの真後ろの各自のステージに配置すると

ストリップでよく見る踊り棒を掴み、激しくセクシーに踊り始めた。

(もはや、絶対に集中などできないだろう。。)

テーブルに座る気力が何故か失せてしまった。

このカジノでもタッチパネル式のルーレットは無さそうだった。

スロットに1$、たまに5$つぎ込むも当たっても直ぐ飲み込まれた。

ラスベガスのカジノに飲まれている自分がいるようだ。

塵も積もれば、財布を見てみると100$位負けているじゃないか!

気を取り直して取り返さなくてはならない。

みんなも同じようにだらだらとスロットで負けているようだった。

俺「ハードロックカジノに戻んない?」

とりあえず感を取り戻さなくては話にならないと判断し、

BJ(ブラックジャック)5$という低レートのハードロックカジノに戻る事にした。

テツもBJで勝負を賭けるようだ、チカはどうするのだろう。。

ハードロックカジノに着くとテツは直ぐにBJのテーブルに座った。

もちろんラスベガスは飲み物は無料である。

俺はまだ座らない。

ディーラーが強そうというか相性が悪そうに感じたからだ。

チカが話しかけてくる。

チカ「ルーレットのテーブルやろっかなー」

俺達はルーレットはやるが、テーブルはあまり手を出さない。

俺はやった事あるが、チカはやった事もないはずだ。

俺「1枚5$だから行ってきたら!」

チカ「50$位勝負してくるー」

数分経っただろうか、チカがニコニコで現れた。

チカ「当たったよー」ガッツポーズしてる。

俺「まじで!!」

チカのスタイルは基本1枚数字賭けである。

1番最初に賭けた数字がいきなり来たと言うから驚きである。

チカ「明日は私がみんなにビュッフェおごるよ!」

数分で180$をゲットしたチカを目の当たりにし、

俺もルーレットのテーブルに行き70$をチップに替えてもらった。

10分持っただろうか。。

(甘かった。。)

消沈してしまった俺はスロットで小金を賭け始めた。

コロナにライムを泳がす。

4本目位飲んだだろうか、酔ってきたようだ。

さて、そろそろか。

深夜12時を回っていた。

テツがまだ座っている、テツも酔っているようだ。

テツ「俺やられちゃってるよーなべさん!!」

俺「まじか?!」

結構やられているようだ。

テツの隣に座る、

スイッチBJ?!

俺「え?何これ??普通のBJじゃないの??」

テツ「そうなんだよー!!」

1勝負5$なのだが、各プレーヤーは2ヶ所に賭けないといけない。

結局最低5$と5$で10$必要となる。

説明しよう。

例えば,

賭けた1ヶ所目に1枚目にAが来る。

2ヶ所目賭けた1枚目に6がくるとする。

ディーラーが2枚目を配る。

1ヶ所目の2枚目に5が配られ、Aと5で合計6か16となる。

2ヶ所目の2枚目に絵札のKが配られ、6とKで合計16となる。

スイッチBJの真骨頂はここにある。

ディーラーがプレイヤーにHITかSTANDか聞いてくる時に、

手で替える動作またはスイッチと言うと、

2枚目に配られた5とKを交換(スイッチ)出来るのだ!

交換すると、1ヶ所目はAとKでBJ(21)が出来上がり

2ヶ所目は6と5で合計11となり、

ディーラーのカード次第で、ダブルで更にベットを上乗せする形をとる。

かなりプレイヤーが有利に思えるが、ディーラーにも有利な点が1つある。

それは通常、合計が22だとブタ(BUST)だが、

こちらがBJ以外は無条件で引き分けになるというルールだ。

意外と合計22というのが出るから、うまいことできたルールなのだ。

俺は50$をチップに替えてもらった。

これで200$使ってる事になる。

(負けれない。。)

ディーラーはそれほど強くないが乗ると引きがよくなるようだ。

攻防が30分ぐらい続いた。

痺れを切らしたテツが大きく勝負にでた。

俺「テツ!まだ早いって、長い勝負になるって!」

テツ「俺はここで勝負いくよ!なべさん!!」

テツはテーブルから去っていった。

他のプレイヤーは若い男達ばかりであった。

たまに大きく勝つと隣の男が拳を俺に向けて出してくる。

俺はその拳に拳で答えた。

ん、テツ!

テツ「なべさん、俺300$負けたーもう先に帰るねー」

俺「お、おう、じゃ!」

テツの背中は淋しそうだった。

しかし、結構な時間が経っているのに20$しか勝ってなかった。

ん?!

ディーラーが代わるようだ!

(流れがかわるかもしれないな。。)

代わったディーラーは時たまアクビをしながらカードを配る。

俺はその態度に正直、むかついてきた。

(こんな奴に負けれない、負けてたまるか。。!!!)

ディーラーが代わってから1時間半位過ぎた。

長い勝負になっている。

今、80$位浮いている。

深夜2時に近い。

若い酔っ払い3人組がテーブルに座ってきた。

1番酔ってる男が勝つと毎回、隣の友達に肩パンチして喜ぶ。

(すげぇ、いい音して。。痛そうだなぁ。)

友達はいつも苦笑い。

おっ。。

ディーラーと酔っ払いがどうやら揉めだしたようだ。

(どうでもいいから早くしてくれよ。。)

酔っ払いは、どうして勝ちじゃないんだ!と言っている。

ディーラーの合計は22。

スイッチBJだと引き分けとなってしまうのだ。

結局、酔っ払い達は汚い言葉をディーラーに吐き去って行った。

テーブルには俺だけが残った。

ディーラーと1対1の勝負となった。

(絶対に負けれない。。!)

直ぐに勝負所がやってきた。

2回連続、ディーラーがBUST(ブタ)した。

(ここだ!ここで一気にいく!!)

1ヶ所に15$づつ合計30$大きく賭けた。

きてる!

乗りに乗った。


(俺、今ひりついてる。。)


これだ、

このひりつきがあるから、たまらない。

7連続位勝ち続けた。

ディーラーは苦笑いしながらカードを配った。


あっ。。

負けた、、

(ここで今日は引こう。。)

勝負で1番難しいのは引き際である。

チップは250$近くなっていた。

チカの元にいく。

俺「なんとか盛り返して勝ったよ!!」

チカ「やるやん!」


帰り道。

これからおこる、

いくつもの熱い勝負。

そんな予感がしてきて


心が踊っていた。


RIMG0110.jpg

ハードロックカジノの土日(ディーラーの裏で踊るセクシーな女)





































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