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2011-05-18

コスタリカ編 1 INタマリンドゥ


バスでの大事件。


正直、疲労困憊で疲れていた。



通常コスタリカに入国するに当たって出国するチケットが必要となっていた。

俺達はもちろんそんなものは持っていない、陸路で駆け抜けるからだ。


イミグレーションの人がコスタリカの次はどこに行くのか?と聞いてくる。


俺「次はパナマに行きます」


イミグレ「じゃあ、そのチケットを見せろ」


俺達「持ってません。。」


イミグレ「じゃあ、通ることはできないな!」



窓口が2つあり、もう1つの窓口にチャレンジしてみる。

やはりだめだ、このままじゃ、国境を越えれない。



でも俺達は全然焦っていなかった、


先ほどのバスの事件でまだ興奮していたからだ。


トシ君
「俺なんか、逮捕された奴に荷物預けてたんだぜーやばいよー!」



「いやぁ、まじで疲れたよ、あのバス!!」


そんな話ししながら正に国境越えの事など2の次であった。


10分位、窓口の前にいただろうか。。


イミグレ「こっちに来なさい。。」


どうやら、スタンプを押してくれるようだ!

(よっしゃ、コスタリカに入れる!!)



なんとかスタンプを貰いバスを待っていると、

そこにバイクの2人組が国境に辿り着いたようだ。。





あっ、知り合いのアメリカ人だ!!

アンティグアでサッカーしたりした同じ宿に泊まっていた2人組だ。

がっちり握手して、俺はバスでの出来事を喋っていた。

SAM_0158.jpg 国境で奇跡の再会。



んっ、バスを待っている人の中に日本人がいる!


SAM_0159.jpg



国境で出会った首相(小泉君)

京大を卒業間近で脳外科専門の医学部、

見た目はあんまり頭は良さそうではなさそうだが、、


俺のPOIの師匠のユウキ君になんか似ている。

なんか妙に親近感湧いて、

首相がコスタリカを出国するまで一緒にいることとなってしまうのだ。


俺達を乗せたバスは中米のスイスと呼ばれるリベリアという町に着いた。

SAM_0172.jpg リベリアのカテドラルは近代的。



ニカラグアやホンジュラスとは全然違った街並みである。


コスタリカは今までの中米の国とは雰囲気が全然違う、

危険な感じは全く感じられなかった。

SAM_0170.jpg 夜のリベリア。



首相「俺はサーフィンやりにタマリンドゥって町に行きたいんすよ!」


俺「どうする?トシ君、俺達もサーフィっちゃう?」


トシ君「キンタマッちゃうか!!」


俺達は首相に付いてタマリンドゥという


謎の町に明日の朝から行くこととなった。




翌朝、信じられない目覚めをした。

リベリアでの目覚めはそれは今でも鮮明に覚えている。


朝の5時位だろうか、

鳥達が庭の木にとまり、何匹も鳴いている!

それは目が覚める位の鳴き声で。


旅してて鳥の鳴き声で目覚めたことなんて記憶にない。

(あぁ、コスタリカってなんかいいな。。。。Zzz...)

最高の2度寝をした。



俺達はバスを2度乗り換えてタマリンドゥに辿り着いた。


俺「ちょっと!首相!! 聞いてないよーー!!!!」


首相「ここまで混んでるとは。。。」


SAM_0187.jpg 大渋滞のタマリンドゥ。



セマナサンタ時期は中米では1番観光する時期なのであった。

嫌な予感は的中した。


宿がどこもかしこも空いていない、

45$出しても泊まれない、(泊まらないけど!)


俺達が宿探しで悪戦苦闘している横を


たくさんの人達が水着で歩いていく。

(くそぉ。。早く泳ぎてぇーー!)


SAM_0188.jpg こっちは宿探しの中、優雅に泳いでる!




宿探しなんてしてる奴等なんて居やしない、

なんとか、

12$の宿と30$の宿を見つけた。


俺達は1泊だけ贅沢しようとなり、1人30$の部屋に泊まることにした。

もちろん、冷房完備、朝食付きで中庭にでかいプールがある贅沢さ。

SAM_0246.jpg 俺達の贅沢した宿の入り口。


SAM_0211.jpg そしてプール!



俺達はすぐに海パンに着替えビーチにいった。

殆どがコスタリカ人だろうか、ビーチは満員御礼。


世界3Cと言われる美人大国の1つのコスタリカ(頭にCが付く国)

本当に超美人な人がたくさんいる!

(でも、、若い人は綺麗だが、おばちゃんは全員太ってる。。!)


SAM_0240.jpg 波は結構でかい!


サーファーがでかい波に乗っている、

(カッコいいな。。)


今日は宿探しに時間をかけ過ぎた、

明日からサーフィンデビューだ。



サーフィンの板を借りるに、どうやらクレジットカードが必要なのだ。

店のお姉さんが進められるがままにロングボードを借りることにした。


SAM_0219.jpg この店で借りた。


サーフボードを片手に、ビーチに向かう、

俺は自分の腕のリーチが短いことに初めて気が付いた、


5分以上、片手でサーフボードを持つことが出来ない!

結局、サーフボードを両手にビーチに着いた。


SAM_0233.jpg いよいよ初挑戦!




どうやら、ビーチの右側のサーファーが初心者が多そうだった。


ショートボードの首相が波の乗り方を俺達に教えてくれる。


お金をトシ君に預けた。


機は熟した、いざ、海に出陣。



とりあえずは小さな波と対決である。


実は俺はスノーボードは13年位やっていて、大分滑れる。

サーフィンとスノーボードは違うと聞くが、

密かに簡単に乗れちゃうんじゃないかなって思っていた。



始めて10分位だろうか、、

ん、トシ君がかなりでかい波に挑戦しているじゃないか!


あ、やっぱりのまれた!!

トシ君の様子がおかしい、怪我でもしたのだろうか?


トシ君
   「やべぇー金落とした!!」



 「まじで?!」



トシ君は、まだ探しているようだった、



「もう諦めようよ!無理だって~それよりサーフィン楽しもうよ!」


トシ君
「そうだね。。。」


トシ君の100$と俺の20$と首相の2$は波にさらわれてしまった。


俺は1時間もせずに立てるようになってきた、

やはり、スノーボードが出来ればちょっとは違うっしょ!


ちょっと調子にのり、でかい波を待ってみる、、


き、きた!!


や、やばい、のまれる~!!


(いてぇー!!切れたかも。。!)



左手の親指の付け根にフィンが当たり、

切れてはなかったが、かなり腫れてきた。。


背中がジリジリと焼けてきた、

サーフィンって思ったより疲れるのだ。



2日目になると、だいぶ慣れてきた、



小さな波でも乗れるとそれは清々しい気持ちになれる。


でも少しでかい波になると難しくてなかなか乗れない。



なにより、日焼け止めを塗ってないから背中がかなり痛い!


今日もあのでかい波に挑戦しよう。。!

たぶん、立つタイミングが遅いのだと思う!



もっと素早く立てば、、乗れる!



チャプチャプと波を待つ、

だいぶ沖に来てるから正直、流されないか不安にもなってくる。


波を選ぶのが下手なんだとおもう、なかなか良い波を拾えない。


き、


きたかも!!


きた!  でかい!!!

(早く立てば、、い!いけ!! ない!!)


波に呑まれた瞬間の記憶が定かでなかった。


足がつかない場所だったから、浮き上がるのに必死だった。


足に繋がっているはずのサーフボードの手ごたえが無いことに気が付いた!


やばい!!  


板が無い!!!!



辺りを見渡しても見当たらない!

うわっ、また波に呑まれた!

足がつかない場所で呑まれるとパニックになる、とにかく戻らないと!



あ!

地元の子供達がサーフボードを持っている!!



(よかった~!!)


足と繋がってるコードが見事に切れてしまった。



弁償に25$したけど、サーフィンはなかなか面白かった!



タマリンドを満喫し、俺達は大自然の山に幻の鳥、ケツァール探しに流れた。


SAM_0247.jpg タマリンドゥの街並み。


SAM_0249.jpg 2日目からは12$の宿、(宿の入り口)


SAM_0256.jpg ココナッツは1$なり!


SAM_0213.jpg 真っ赤に焼けての瞑想するトシ君。








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