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2011-05-26

コスタリカ編 3 IN ケツァールを求めて

俺達は首都サンホセにやってきた。


明らかに今までの中米の国の首都とは,


比べ物にならない程、進んでいる。


SAM_0484.jpg サンホセの町には花屋さんも。



生活レベルも違う、


皆、オシャレし、綺麗な服を着ている。


宿が高いわけだ、飯も高くなってきた、ビールもかなり高い。


町の中心にはモールあり、たくさんの人が歩いていた。



巨乳大国。



こんな大きな胸がたくさん歩いているのを見たことない。


みな全員と言っていいほどでかい。


そして綺麗。


俺はあんまり大きいのは好きじゃないけど、


星人の人がこのサンホセに来たら間違いなく天国に思うだろう。



俺達はケツァールを諦めていなかった。


トシ君は興味なさそうだが。。




首相はあとコスタリカに3日しか時間が残っていなかった。


ツアーに参加すれば見れそうだが、確実に見れる約束はできないし、


値段も100$(日帰り)1泊もすれば200$以上になるみたいだ。


ツアーでみるより、自分達で直接行って探して見てみたい。



ロンプラでケツァールの見れそうな場所を突き止めた。


テントを張ることが出来る山奥の村だ。


実はニカラグアでテントを買っていた、


800円の安さでつい衝動買いしてしまったが、


とうとう約立つ時が来たようだ。



翌日、俺と首相でその村を目指した。


バスの運転手に降ろしてもらう場所を伝える、
(うまく伝わっただろうか。。)


バスはいくつもの山を越えていく。



雨雲が出てきている。



降ろされた場所には看板が1つあるだけであった。


SAM_0509.jpg 何もない所で降ろされた。



その村までは9㎞あるみたいで、俺達は山道を下り始めた。



ん、鳥が案内でもしてくれるのかな。。


おっ、コバルトブルーの鳥だ!


雀くらいの大きさで、とっても綺麗である。



おぉ、、!!


俺達の上空をクルクルと3周して黄色い鳥が飛んでいく。


すごくいっぱい鳥がいる。


よく見ると、口ばしや足の色が違う鳥に気が付き始めた。



退屈させない。


鳥になんてまったく興味無かったが、


鳥に詳しくなりたがってる自分がいる。



やっぱり、なんと言っても鳥の鳴き声、

さえずりに気持ちが安らぐ。


それにしても急な坂道だった、


SAM_0523.jpg 途中に小さな村がいくつかあった。


SAM_0531.jpg 首相と俺、一休み。


SAM_0535.jpg これにはビックリ!! 苔の付いた枝を鉈で切り、手作りの竿で釣りをする地元民!






俺達は2時間以上かけて目的の村に辿り着いた。



うーむ、、


この宿にキャンプサイトがあるはずだが。。



入り口には噴水があり、川も流れていて花の絨毯が広がる。

(もしかして、、キャンプサイトはもう無いのかも。。)


嫌な予感がしてきた、宿はとんでもなく高そうだ。。



マリオと名乗るオーナーは、


キャンプサイトはちゃんとあるよと案内してくれた。


SAM_0550.jpg マリオはバギーで案内。




なんと更に5$でケツァールのガイドをやってくれるみたいだ。



俺達はテンションがあがった、
(来てよかったー!)


マリオはケツァールの鳴き声が分かるらしく


鳴き声を頼りによく現れるポイントに案内してくれるみたいだ。


俺達は案内された所にテントをたてた。

SAM_0555.jpg やっと出番がやってきたテント。




小雨が降ってきたが、マリオは直ぐ止むだろうと言い、戻っていった。


テントサイトの周りは大自然だった。

SAM_0566.jpg テントサイトから1分。


SAM_0613.jpg 時間があれば長居したい村である!



もちろん誰も泊まってる人などいない。


すぐ傍に川が流れている、、


SAM_0549.jpg 見たことない位、マスが泳いでいた!!




うわーっ、マスだ!!



マスが100匹位泳いでいる!!

(釣り放題じゃん!やばい!!)



マリオがいる宿のレストランに行くとテラスがあった。


マリオが無料でコーヒーを出してくれる。


くつろいでいると、そのテラスには次から次えと鳥がやってくる。


SAM_0574.jpg くちばしが細くて長いハチドリ。

SAM_0692.jpg 体の色も全然違うハチドリ。



蜂鳥だ!!


蜂鳥が花の蜜を熱心に吸っている。


子供の蜂鳥が超可愛い、3㎝位で飛んでる翼はかなり素早い。



たまにでかい鳥がやってきて、



テラスに設置してある餌を咥えバサバサッと飛んでいく!



白い斑点がある鳥やトサカが赤かったり見たことない鳥ばかり。


マリオはあの鳥は雌だから黄色いとか、


雄なら青いとか詳しく教えてくれる。


SAM_0682.jpg 設置してある水を飲みにくる!




夜になると蛍の光が揺らめいた。



俺達は1泊しか出来ないのだ、


明後日には首相がエクアドルに飛ぶからだ。


果たして明日、ケツァールに出会える事が出来るのだろうか?!



うぅ、、寒い!!



朝、5時前に俺達は目が覚めた、寒くてとても眠れない。


俺達は少し散歩したりして体を温めた。


SAM_0648.jpg カラフルな鳥、朝は更にたくさんの鳥を発見!


SAM_0654.jpg  超綺麗な鳥。




約束は6時半だが、6時にはマリオの元に行った。


コーヒーを淹れてくれる。



昨日の晩飯はマリオの手料理、マスのコースを食べた。


SAM_0640.jpg メインのマスのタルタルソース。



マリオはかなりの腕前でコースで10$なら大満足であった。



車に乗り、ケツァールのポイントに向かう。


ミニアボガドの実を好んでケツァールは毎日そこに現れるらしい。



車を降りたマリオは動きを止め耳に手を当てる。


SAM_0664.jpg 頼む!マリオ!!




マリオはケツァールの鳴き声が真似できるみたいだ!


ケツァールを呼んでいる。


俺達は唾を飲み込み静かに待つ。。



来ない、、!



マリオは頻りに首を傾げ、今日は鳴き声が聞こえないと言う。


こんなにいっぱい鳥がいるのに。。


俺達も必死に隈なくケツァールを探す。。


SAM_0670.jpg ケツァールじゃなく、五っ葉のクローバーを発見!






が、


居ない、現れない。。



2時間もその場所で待ったが、ケツァールは現れなかった。



せっかくこんな山奥まで来たというのに、


悔しさが込み上げてくる。


でもしようがない、



幻の鳥ケツァールは本当に幻となってしまった。




首相も鳥にどっぷりハマッっていたなぁ。



首相
「なべさん、どっちが先にケツァールを見るか勝負っすね」


「おお! もちろん俺が先だけど!!」


ニヤッ。



首相はエクアドルに飛んでしまった。

ここからまたトシ君と中米を下っていく。




諦めたケツァール探しの旅、、




予告!

奇跡の最終章編をお楽しみに。。。!!


SAM_0629.jpg この村にある滝。

SAM_0611.jpg そこら中で釣りをしている、超大自然!!

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