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2013-01-04

オーストラリア 5 キャンピングカー編


俺達の借りたキャンピングカーは推測だが、


1000万よりも高いと思う、いや、2000万よりも、


だって8人乗ってもまだ乗れる広さだもん。



ソファーがあってベットもあってキッチンもトイレもある。



乗り捨てされたこの車をブリスベンに戻すという条件。


特にお金も必要なく、ほぼガソリン代のみで


2000㌔以上先のブリスベンまでの旅が始まった。



キュランダを出て山道を下っていく、


眺めのいい場所に車を止める。



ここは6年前に旅してた時にも車を止めた場所だった。

(確かこの山道で煙を出してここで車を休めたんだったな。。)



侍「俺が運転してもいいかな? 無免許だけど!」


みなまだ出発したばかりで浮かれすぎてたのかもしれない。。



ケアンズの町に着いたようだ、、



寝てる人、景色を楽しむ者、話して盛り上がってる者。


車が広すぎてなんか落ち着かなかった。



後ろのU字のソファーに寝転んでいると、、



突然揺れと凄まじい音が!

「バキッ!!!ガガガガッバキッ!」


(ええええぇぇ??!)

こんな破壊の音を聞いたことあるだろうか?!



なんか青ざめてきた、、 車から飛び降り廻り込んで。。

(うわっやばい、これはとんでもないぞっ)



キャンピングカーもとんでもない事になってるが、


それよりパーキングメータがグチャグチャでひん曲がっている。



俺は迷わず、車に戻り「行こう、行こう、とりあえず行こう!!」


変な汗も出てきた、みんな本気でチーンってなってる。



いつも元気な侍が1番後ろのソファーで小さくチョコンと座ってる。


完全消沈である。



そういえば、さっき無免許って言ってたけど、、


まさか国際免許が無いだけで、免許はあるよね?侍。



みんな同じ事思っていたけど、誰も小さくなってる侍に聞かなかった。



車を止め状態を見てみると皆、言葉もでない。



しのちゃん「保険に入ってたからとりあえず電話して聞いてみるね」



えっ? 保険入ってたの??



立山で同じ職場で、偶然キュランダで一緒になった、しのちゃん。


侍の後に平気な顔して運転したり、


全く動揺すら見せない彼女は格好良くみえた。

(凄い肝っ玉もってんな~)



しのちゃん「今聞いたら、そんなにお金掛からないと思う!」



正に今1番欲しい言葉だった。



水を得た魚、いや侍か。



侍「ほらっ、みんな! 手を出して!!」

(なんなんだ?! この移り変わりの早さは、もう元気になってる!)



みんなの手を重ね侍が声を出した。



侍「もう俺は運転しないからよろしくお願いします!」



俺「当たり前だよ!」

(みなが当たり前だよって思ったに違いない。)



なんかこの事件でみんないい奴らだなーって思ったな。



侍はそのあとは国くんと一緒に歌ったりしてる内に師弟関係が築き始めていた。



ミッションビーチに着くと看板に「NO キャンプ」と書いてある。


侍「NOってことはキャンプ大丈夫って事じゃん!!」

(もう7、8回もキュランダで警察来てたし、感覚麻痺してるなー)



南に、南に俺達のキャンピングカーは走っていった。



車を止め、彩雲広がる夕日をみんなで眺めた。



スリリングな旅が続く中。




一緒にブリスベンまで流れたいけど、、



途中に世界一の海があるんだ。



世界遺産のグレートバリアリーフ、



ウイットサンデー諸島のその名もホワイトヘブンビーチ。


近づくにつれてまた見てみたい気持ちが抑えられなかった。


そして、最近ポイを教え始めた、


おけいはんと共に2人でキャンピングカーを降りる事にしたのだ。



たった2日のキャンピングカーの旅だったけど、


本当に濃い旅だった。


みんなありがとう。


またみんなに追いつくよ!











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